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薛剣総領事、愛媛県を訪問
2024-06-03 13:28

 5月23日、薛剣総領事は愛媛県を訪問し、「中日平和友好条約締結45周年-世界遺産大シルクロード展」四国会場の記者会見に出席し、併せて愛媛県の中村時広知事と会見し、また現地の友好団体と華僑華人代表と交流した。

 薛剣総領事は愛媛県と友好省市の陝西省、遼寧省、大連市などと各分野で積極的に交流と協力を展開していることを高く評価し、中村知事の長期にわたる中日友好への関心と支援に対し感謝の意を表した。薛剣総領事は、中日間は地縁が近く、人縁が親しく、文縁が相通じており、文化交流は両国関係の重要な部分であり、両国民衆の相互理解と友好感情を促進する主なルーツでもあると述べた。シルクロードは異なる文明の交流と相互学習、共同繁栄の友好的な架橋であり、中国の「一帯一路」イニシアチブの歴史的参照と現実的な基礎でもある。今回の「大シルクロード展」を契機として、日本側と共に中日共通文化遺伝子を発掘し、両国民衆の親善の更なる促進のため積極的に貢献することを期待している。

 中村時広知事は、愛媛県は対中交流を非常に重要視しており、双方の各分野での交流と協力の成果は豊かであり、前途が広がっているとし、今回の「大シルクロード展」は展示品の数が多く、レベルが高く、分量も十分で、愛媛県民に中国歴史文化の魅力を深く感じ、探究する得難い機会を提供している。引き続き文化の力を通じて、両国の民衆の感情の距離が絶えず縮まることを期待していると述べた。

 現地の友好団体と華僑華人代表は、両国は互いに重要な近隣であり、善隣友好が唯一の正しい選択だと話した。そして「民を以て官を促す」という伝統を継承・発揚し、積極的に友好交流を展開し、中日関係の真の改善と発展のために民間の力で貢献したいと語った。

 今回の「中日平和友好条約締結45周年-世界遺産大シルクロード展」では中国の9つの省(自治区)の27カ所のシルクロード沿線博物館の文物約200点を展示しており、そのうち一級文物は44点である。四国会場(愛媛)の展示期間は2024年6月22日から9月1日までで、今後岡山、京都を巡回して展覧していく予定である。


 
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