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薛剣総領事が三代目「鑑真号」の大阪港入港式に出席
2024-06-18 16:26

 6月11日、薛剣総領事は三代目「鑑真号」大阪港入港式に招かれ出席しスピーチをした。日中国際フェリー株式会社村上光一社長、大阪港湾局丸山順也国と本側の来賓120人余りが出席した。

 薛剣総領事は三代目「鑑真号」の就航成功を祝って、次のように述べた。初めて中国企業によって建造された三代目「鑑真号」が友好使者のバトンを受け取ったのは、まさに中日友好と協力が新たな様相を呈している縮図である三代目「鑑真号」が鑑真大師の揺るぎない精神を伝承し、山と海の隔たりを越え、垣根と束縛取り払いより多くの日本友人、特に若者たちに、海を渡ロマンチックな旅を体験、ダイナミックな新時代の中国を自分の目で見て自分の身体で体験し、両国民の相互理解をつなぎ、促進する新たな紐帯となることを心から期待している

 式典終了後、薛剣総領事は村上社長、杜建軍船長、黄新堂政治委員らの案内を受けて船室を見学した。

 鑑真号は国交正常化後、両国間の初の客貨定期船として、双方が共同出資して建造・運営し、この40年間大阪、神戸と上海の間の海上人員往来と貨物輸送に専念し、両国の交流と協力において重要な役割を担ってきた1985年に一代目の「鑑真」が運営を開始し、1994年に二代目の「新鑑真」が投入され運営開始した。そして今年、三代目の「鑑真号」6月8日に上海から初就航し、6月11日に大阪港に入った。この船は国内で独自に開発した最初の船舶エネルギー効率設計指数(EEDI)の第3レベルの要求を満たす高級客転船で、総長167.2メートル、25メートル、乗客192人、総トン数約2万トン、設計速度21ノット、338個の標準コンテナを載せることができ。現在はまだ貨物輸送業務のみを運営しているが9月から旅客輸送サービスを復活する予定である



 
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