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中国駐大阪総領事館が東京裁判開廷80周年記念シンポジウムを開催
2026-08-04 09:28

  7月28日、中国駐大阪総領事館は東京裁判開廷80周年記念シンポジウムを開催した。薛剣総領事が出席し、基調講演を行ったほか、上海交通大学副研究員の石田隆至氏、ベテランジャーナリストの木村知義氏、作家の花烏賊康繁氏の3名の日本人専門家が基調演説を行った。管内の友好団体や青年・学生代表ら60名余りが参加した。

  薛総領事は、東京裁判の歴史的背景と法的根拠を体系的に振り返り、その核心的意義、歴史的価値および現実的意義について全面的に説明した。また、日本の右翼勢力が侵略の歴史を改ざんし、「新たな軍国主義」をあおるなどの誤った動きを厳しく批判するとともに、管内各界に対し、東京裁判の精神を継承・発揚し、歴史の真実を共に守り、戦争の悲劇を二度と繰り返さないよう断固として防ぎ、地域と世界の平和の維持に向けて実際の行動をもって貢献するよう呼びかけた。

  出席者は、東京裁判の歴史的意義と今日的な示唆などをテーマに踏み込んだ意見交換を行った。参加者は、東京裁判に関する歴史的結論を断固として擁護するとともに、日本国民、特に若い世代が歴史の真実を正しく認識し、歴史の教訓を深く汲み取り、平和と友好を守る初心を自覚的に受け継いでいけるよう積極的に働きかけていくとの認識で一致した。


 
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